作者 無題
HP 『not9zero』
キャラクター名:アルツト

サイトのハロウィンに登場する(予定)のキャラ。 大都会の地下深くで研究する博士で、グラナートとの関係は不明。 ある出来事で体の半分が機械で出来ている。 よくわからない生き物を創るのが好きだが、何故か皆、 弱虫で怖がりな性格になるためグラナートがリーダーとなっている。 いつ寝ているかわからず、つねに眼の下にクマが出来ている。 年齢不詳、でも声質は若いが、どこか親父くさい。 頭は良いらしい が どこか抜けている。

セリフ
「よし、これで・・・完成っと、・・・あれ、この部品なんだっけ。」
「・・・ん?、おい、小僧(グラナート)。そんな宝石うちにあったか?・・・まぁ、どうでもいっか。」
「ふん、まかせとけ。余裕のよっちゃん、だな。」
(CV:教授)
(CV:しゅう HP『U.A.S2』
(CV:ミナギ HP『全力素直クール』


キャラへの想い入れ:
髪の毛のやばい具合が好きです。眼のクマも私の趣味です。 好きなところを詰め込んだキャラでもあり、 やっちゃった、ってキャラでもありま・・・す。(無題/作者)

いきなりですが、お邪魔します。声を当てさせていただいた教授というものです。声は、変かもしれないですが、自分ではとても、精一杯やらせてもらいましたし、とても楽しかったです。本当にありがとうございました。(教授/CV)

拝見した直後から、良い意味で「なんだ、この人 は!?」と。それくらいインパクトが強く、また惹かれた人で もありました。若い声なのにどこか親父くさい、という難しい 指定でしたが(出来はともかく)、自分なりにイメージを膨ら ませながら楽しく演じさせて頂きました^^ ありがとうございます。(しゅう/CV)

『声質は若いが、どこか親父くさい』という設定は、素の状態の私に近いので、楽しんで演じさせていただきました。 イラストも設定をイメージしやすかったです。 素敵なキャラクターを考えていただいた、無題様に感謝です。(ミナギ/CV)