作者　ゆた
ＨＰ　『しあわせのたべかた』
キャラクター名：大さん

　オカルト寄りのファンタジー目指して、 　ネタだけで止まっている「蒼月 あおつき」の中のひと。 　猫又のお兄さん。お兄さん言うけれど、200歳は軽く越えている。 　よって、同居中の主人公に、よく爺臭い説教をする。 　ずっと部屋に閉じ込められていた（封印されていた）ので、世間と感覚がずれている。 　満月の夜だけ人間の姿になれる、普段は猫。 　でも、尻尾が半端なく器用なので猫でも不便はないようです。

セリフ
「…月、沈んじまったぞ、寝ないのか。」
「謝るぐらいなら最初から心配をかけるな、阿呆。」
「儂を出し抜こうなどと、百万年早いわ」
（ＣＶ：ミナギ　ＨＰ『全力素直クール』）
（ＣＶ：ミナギ　ＨＰ『全力素直クール』）
（CV：李乃遙夏　ＨＰ『ガキの呟き』）


キャラへの想い入れなど：
こちらでは初めまして、ミナギと申します。大さんは、【きゃらぼ】のサイトを発見した時から第一印象でやってみたいと思いました。試行錯誤を繰り返し、このボイスに落ち着きました。もう少し遊んでも良かったかも… 素敵なキャラクターを考えていただいた、ゆた様に感謝です。
【延長戦追記】大さんは、前回も演じさせていただきました。 どうやら、気にいったみたいです。 自分らしく、演じられるという点もポイントですね。 楽しい時間を頂けました、作者のゆた様に感謝です。（ミナギ／ＣＶ）

イメージ的にはもっと渋いんですが、なにぶん拙いもので 技量も声も及ばなく　すいません（李乃遙夏／ＣＶ）